SONG
Put the Kotodama on the melody言霊を旋律にのせて
一度は音楽と向き合いすぎて、嫌いになった
でも、やっぱり最後は音楽に救われた。
朝倉にとっての歌（音楽）は、まさに、
人生そのものである。
人生の苦楽を、旋律にのせて歌う歌に
人々は、共鳴し、涙を流し浄化される。
そんな清らかな世界へと誘う歌声
『朝倉博巳に歌ってほしい！』
の声にお答えします。
お声かけしていただいた内容・趣旨の沿って選曲し
何を伝えたいかをご依頼主様と一緒に打ち合わせをいたします。
料金・時間などについての詳細は、お問い合わせください。
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プロフィール
愛知県立芸術大学音楽部声楽家入学し６年在学した後退学。大学在学中より第１２回日本クラッシクコンクール地区本選にて好演賞を受賞。米倉和司、小坂井貴子、二神二朗の各氏に師事。在学中にイタリアにて夏季セミナーに参加するなど、イタリア音楽を精力的に学ぶ。「日本人に生まれたのだから、日本語の美しい旋律を届けよう。」日本人に生まれながらイタリア音楽のみを歌うことに違和感を感じ、冒頭のコンセプトを境地として“こころを伝える音楽”をモットーに日本歌曲もレパートリーに挙げ幅広く活動している。
平成２５年東日本大震災復興支援チャリティーコンサートに出演。
平成３０年サロンコンサートＶＯＬ4を主催し開催。名古屋市千種区５Rコンサートホールにて）
平成３０年東京で開催された「東京キモノショー」にてゲストコンサート出演。
同年６月には名古屋のミッドランドで開催の「ウイメンズデー」にてコメンテータとしてゲスト出演。